基本鍼灸技術覚書   

基本技術覚書

A)基本刺針 密着して軽い押し手を組む
①切経-取穴-押し手までで気が動かせる(胃の気のある沈脈を作る)
②押し手を組みハリを近づけると縮が起こる
③接触後脈が沈み遅くなる
④抜針後脈が中位に行く
⑤両手の脈の寸関尺が揃う

B)脈診
①軽く指を当て適切な位置における
②中脈に合わせて按圧出来る
③指が垂直に下せ陰分の虚実が判る

C)腹診
①各臓の配当位置が判り決められた手順で
一定の速さ”毎秒5㎝ ” で触診できる
②手掌全体で柔らかく滑らすようにでき、かつ
湿燥、寒熱、膨隆、陷下 更に抵抗 圧痛を触知できる
③胃経ラインで適応側や虚実の判断ができる
③手掌を柔らかく密着させ大腹・小腹の虚実判断ができる

D)小里方式での適否判定
①証決定での脈証腹証一貫性
②適応側
③選穴 取穴
④手技
⑤脉状を捉える

by w74108520 | 2011-03-23 18:19 | 東洋医学概論

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